2020年公開 洋画

『アンチ・ライフ』

『アルマゲドン』から22年、人類の運命は再び彼に託された...

＜ストーリー＞
2242年、地球は滅亡の危機を迎えていた。
選ばれた5,000万人の富裕層はニューアースへ避難を開始していた。宇宙船は元軍人と現役兵士により管理され、労働と引き換えになんとか潜り込んだノア（コディ・カースリー）は、クレイ（ブルース・ウィリス）の下で働くことになる。そんな中船内で殺人事件が発生する。
しかし、その現場はどう見ても人の手によるものではなかった・・・。こうして、クレイ率いる元兵士軍団と“何か”の人類存亡をかけた戦いの火蓋が切って落とされた。

＜イントロダクション＞
正体不明の"何か"とバトルする元軍人・クレイ役には最強のアクションスター、ブルース・ウィリス。ブルースの下で働くノア役には『パワーレンジャー』のコディ・カースリー。宇宙船を仕切るアダムス提督役に『ミスト』のトーマス・ジェーン。監督には『パンデミック』のジョン・スーツがメガホンをとる。脚本はブルース・ウィリスの次回作『Cosmic Sin(原題)』も手がけたエドワード・ドレイクとコーリー・ラージコンビ。ブルース・ウィリスと、トーマス・ジェーンの息のあったアクションと、渋みが満載のウィットに飛んだやりとりが溢れるエキサイティングなSF アクションスリラー！！

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